まんまるうさぎ

男が愛する時

2013年  【全20話】

本屋の店主の所に、借金の取り立てに行くテサン。
そこで、店主の娘(ミド)に出会う。気が強く成績優秀なミドに、過去
の自分を重ねてしまう。
17歳のテサンは、美少年で成績も常にトップだったが、母が弟(テミ
ン)を連れて、美術教室の先生(妻子持ち)と駆け落ち。父は死に、母
親が作った借金取りが来て、天涯孤独になる。そこに通りかかったボス
(デグァン)に拾われ、今の生活をしている。
ミドは、父の借金のために「借金の分だけ私を買って」とテサンに提案
するが、彼は借金を見逃し、学費&本代として自分の通帳と印鑑を渡す。

デグァンの強引なやり方が気に入らないテサン。事業計画書を出し提案
するが却下され、テサンは組織を抜ける。
デグァンの愛人(ソンジュ)から「デグァンが殺し屋を送った」電話が
ある。殺し屋から逃げたテサンは、怒ってデグァンの所に乗り込むと、
ミドが人質にとられていた。ミドを逃がすために、デグァンに刺される
テサン。テサンの部下(チャンヒ)が助けにきて、倒れているテサンに
襲いかかろうとしていたデグァンを殴ってしまった。
その現場に、デグァンの友人(ク社長)がいたが、黙って傍観。
デグァンは死に、チャンヒは自分が警察に捕まる前に「弟(ジェヒ)を
一流の人間にしてください」とテサンに頼んだ。
テサンは「自分が殺した事にする」と言うが、チャンヒは「生まれて良
かった事は、弟と兄貴(テサン)がいること。自分が入る」と出て行く。
ジェヒには「外国に行ける事になった」と説明し、刑務所に。
チャンヒがいなくなった後、ジェヒの学費等はテサンが面倒を見ていた。

7年後。
テサンは、事業を立ち上げ成功していた。
ソンジュに付き合って食事に出かけたテサンは、ウエイトレスをしてい
るミドに再会。ミドは、知り合いの令嬢に嫌がらせを受けていた。
「200万ウォン払うか、土下座しろ」と言われ「あなたたちに200
万ウォンはおごれない」というミドに「土下座しろ」と迫っている。
テサンが令嬢に金をまき散らし、ミドを連れて出て行く。
テサンはミドに仕送りしていたが、父の病院代に消えている事を知る。
  使っていたのね
「お金を返す」というミドに、テサンは自分の会社で働くように言う。
楽に生きさせるために「一緒に暮らそう。結婚しよう」というテサンだ
が「お金のために結婚しない」というミド。
知り合った時に受けた屈辱を忘れていないミド。

ミドは、出張先のグアムで、ジェヒと出会う。7年前に、米を運んでく
れた人だった。ミドは、初めて楽しい時間を過ごす。
出張から帰り、現実に戻ったミドはテサンとの結婚を承諾。
テサンは、ミドの12歳年上だが、今まで恋愛経験もなく、ネットで恋
愛勉強していた。そんなテサンに少しずつ惹かれていくミド。
ソンジュは、ミドをライバル視。ミドも対抗。
一方、ジェヒは、学費を支援してくれたテサンの会社に入ると決める。
そこで、ミドの上司としてジェヒが配属され、再会。
(しかし、テサンには2人の関係は秘密)

テサンの怖い部分を知っているミドは、心の何処かに戸惑いがあり、心
に寄り添ってくれる、ジェヒの方に好意を抱いていく。
テサンに、ペアリングを渡されるが断わる。テサンは自分の指輪をはめ
て、残りの指輪はミドに渡し「好きにしろ」と立ち去る。
翌日、ミドは指輪をしてなかった・・・と思ったが、ネックスレスに付
けていた。喜ぶテサン。
ミドに、男女の仲だと誤解されるような行動をとるソンジュ。
ソンジュは、テサンの事業に出資しており、関係を切る事は会社的に痛
手だが「愛する人を悲しませたくない」と、テサンはソンジュに別れを
告げる。

ミドは、テサンの会社に入社する前に願書を出していた会社(韓国一の
公演企画会社)の面接に呼ばれる。ジェヒは、ミドの夢を叶えさそうと
仕事を抜け出させ面接に送り出す。
2年契約で、ロンドン事務所の職員に採用されるミド。テサンへの借金
を気にするミドに「俺が返すから、夢を叶えろ」と言うジェヒ。
海外に行く事を聞いたテサンは「行くな。優しくするから。世界一幸せ
にする」と言うが「私の人生だ」というミド。
ミド父は、取り立てに来た時の冷たく残酷なテサンが焼き付いており、
「テサンは、お前を包み込める器じゃない」と交際を反対。ミド母は、
「(助けてもらっているのに)傷つけたら罰があたる」という。
ミドは、悩んだ末にロンドン行きを諦めようとしますが、テサンに「2
年間会えなくても我慢する。戻ってきたら結婚してくれ。帰国する時に
これを嵌めて」と指輪を渡され、行く事を決める。
  なんて、テサンは健気なんだ〜
急に、会社から電話があり、ロンドン行きを断わられたミドは、テサン
のせいだと怒る。(テサンがミドの会社に行っていたのを見ていた)
一方、ジェヒはミドを慰めようと強引にキス。

チャンヒは、弟がミドの事を好きだと知り、尊敬するテサンとライバル
になるのを恐れ、諦めるように説得する。
しかし、テサンを手に入れようとするソンジュに「殺人を犯したのはテ
サンで、代わりに兄が刑務所に入った」と嘘を教えられ、テサンに対し
て不信感を募らせていたジェヒは言う事をきかない。
落ち込んだミドのために、ジェヒは手を回して、ニューヨーク行きの話
をつけてきた。ミド父は、そんなジェヒを気に入っている。

ミドの家を修理するため、テサンの家に住んでいるミドと母、弟。
香港に行くジェヒが、体調が悪くて休んでいるミドの所(テサンの家)
に、別れの挨拶に来た。帰ろうとしたジェヒを、ミドが引き止め、2人
はキスをしてベットに〜。
  それはダメ〜  ヒロインとして最低の行為だよ
服を脱いだ所で、テサンが帰宅。慌ててシャツを着たジェヒは、間違え
てテサンのシャツを着てしまう。
テサンは、ジェヒの名前入りシャツを見付けて、2人の関係に気付く。

一時帰国したジェヒは「社長(テサン)は恩人ですが、(ミドには)ふ
さわしくない」と、テサンに宣戦布告。
「少しでも自分の事を愛してくれてるだけでいい。手放したくない」と
いうテサンは、結婚式を急ぐ。
しかし、ジェヒとミドが抱き合っているのを見てしまう。
「ジェヒが好き」というミドに「俺の傍にいろ。俺を怪物にさせるな」
というテサン。

ソンジュとク社長は、テサンを悪者にしてジェヒと仲違いさせる。
(ソンジュは、ミドに捨てられたテサンを奪うつもり)
テサンは、ミドの誕生日にビデオレターを送ろうと、ビデオで録画して
いたが、切るのを忘れてそのまま放置していた。
ビデオに、テサンの家を訪れたジェヒとミドの姿が映っていた。
ミドが「(テサンは)死なない限り離さない。あなたにも危害が及ぶ」
と言ってるのを見てしまう。
少しの希望もなくなったテサンは行方不明に。
チャンヒは「兄貴(テサン)は弄んでいい人じゃない」とミドに怒る。

とうとう、テサンは指輪を外す。
ミド母は食事会を企画するが、ミドは「今すぐは結婚しない」と言いだ
し、テサンも「そうか、行け。本当に好きな仕事や人を見付けてほしい。
今まで悪かった」とその場を出て行く。
ミドはテサンを追いかけ指輪を返すが、テサンは「売れ」と言う。それ
でも返そうとするミドにキスをして「キス代だ」と去って行く。

「弟を説得する」と言うチャンヒに「俺のために弟の愛する女を殺せる
か?肝に銘じろ。お前はジェヒの実の兄だ。俺よりジェヒを優先しろ。
元に戻すとか考えるな」と言うテソン。
しかし「彼女が割り込む前に戻したい」というチャンヒ。
テサンが自分の元から去って行くのではないかと恐れたチャンヒは、ミ
ドを呼び出し、車で轢く。3人の絆を守るために・・・
目を覚ましたミドは、ジェヒとテサンを見て、テサンの手を取る。
ジェヒが誰だか分からないと言い、脚も麻痺していた。
テサンは、ミドを轢いたのがチャンヒだと分かり殴る。しかし、誰にも
打ち明ける事ができない。

しかし、ミドは記憶を失ってなかった。テサンからジェヒを守るために
嘘をついていたのだ。その後、脚の麻痺も治るが、黙っていた。
ジェヒに会ったミドは、記憶と脚の事を正直に話し、2人だけの秘密に
する。それを知ったテサン。
  切ない そしてミドに腹立つ
ミドの誕生日。テサンと2人で過ごす。
テサンは、ミドを車椅子からおろし「ここまで歩いて来い」という。
恐ろしい気迫に、とうとうミドは歩いた。

チャンヒは、会社の金を横領している後輩(ドング)と揉み合いになっ
て、建設現場から落ちた。チャンヒの電話で駆けつけたテサンが病院に
運び一命を取りとめる。が、意識は戻らないまま。
ジェヒは、テサンが兄を利用した挙げ句、殺したと勘違いしている。
ジェヒは、投資をしてもらおうと交渉していた相手(ロイ副会長)に、
テサンの会社に投資ではなく買収してもらうよう依頼する。
そして、ク社長とソンジュに会い「テサンを訴えてくれ」と頼みます。
  完全にテサンを裏切ったジェヒ。

テサンは、以前「俺に何かあったら、祖母の写真の裏を見て」とチャン
ヒに言われていたのを思い出し、見に行く。
そこには、ジェヒは実の弟ではなく、チャンヒが6歳の時に、家政婦で
働いていた祖母が連れて来た子だった。裕福な家の娘が、留学中に香港
の青年との間に宿した子。チャンヒが20歳の時に、ある男(チャン・
ジミョン)がジェヒを捜しに来たが、手放したくなくて「施設に入れた」
と嘘をついた。

ジェヒは買収をすすめるが、ロイ副会長は乗り気でなく、テサンの事を
気にかけている。ロイ副会長の父は、チャン・ジミョンだが、実は養子。
子供の頃、兄を捜そうと家を出て行方不明になったテミンだった。
そんな事とは知らない、テサンとジェヒ。

テサン母と駆け落ちした男の死体が見つかる。以前、テサンと酒場で口
論していた事があり、警察から疑いをかけられる。
一方、別れたのに、何かとテサンの事が気になるミドは、工事現場に会
いに行き、落下物からテサンを救う。

チャンヒの意識が戻り、ジェヒは真実(テサンは、どの事件も指示して
いない)を知る。しかし、買収の件は続行。

テサンは、ソンジュとの結婚を決めた。それを聞いたミドは複雑な表情。
母の駆け落ち相手の殺しの容疑をかけられたテサンは社長を解任される。
それでも、彼の傍にいるというソンジュ。
結婚式当日、ソンジュの事が諦めれないク社長は、ソンジュに「式場に
行くな」と脅す。式場に行かなければ、テサンを助けてやると。。。
ク社長は、母の駆け落ち相手とテサンが一緒にいる現場をみていた。
テサンが倒れている時、階段から落ちて死んだ駆け落ち相手をチャンヒ
が運ぶのを見ていたのだ。
ソンジュは、式場に現れなかった。

2年後。
チャンヒは出所し、ジェヒと暮らす。
デグァンの愛人になる前からソンジュが好きで言い寄っていたク社長は
「もう付きまとうのはやめる」とソンジュに話している。
ミド父は作家として、ミド弟は芸能界で成功している。
ミドはニューヨークから帰国し、前に住んでいた所に行くと、1年前か
ら書店が再開されていた。もちろん経営者はテサン・・・。
容疑が晴れたテサンは、テミンが守ってくれていた会社に復帰する。

本屋で居眠りをしながら、テサンを待っているミド。
現れたテサンに「1週間、ここで働きます」と言うが「雇わない」と言
われる。「なぜ雇わないの?」と聞くミドに「また惚れそうで」と言う
テサン。「また好きになりそう・・・」とミド。

ー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー

一途なテサンに対し、ミドは誠意もなくてイライラした。
出会った頃の気が強いミドなら、あんなに男の間で揺れ動く事はないん
じゃないかな〜。どっちかハッキリ決めるはず。
清純そうな顔つきと、やる事がかけ離れてて・・・。
ソンジュの方が一途に愛してたので、思わず応援したくなった。
チャンヒの兄貴を愛する思いもよかった。でも、ちょっと視点がズレて
るから、結局テサンに迷惑かけてた気が・・・(笑)
テサンは、母に捨てられ、彼女に二股かけられ・・・女運がなかったな

ソン・スンホンさんはカッコイイので、ドラマを保存しようか迷ったけ
ど、ミドが腹立たしくて・・・消した(笑)
最後も、スッキリしないラストでした。
評価の★3つは、ソン・スンホンさんがカッコ良かったから!
本当なら、★2つです


おすすめ度:★★★☆☆
トキメキ度:★☆☆☆☆

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  1. 2014/11/04(火) 21:20:10|
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