まんまるうさぎ

恋人

2006~2007年  【全20話】

美容整形外科医(ミジュ)は、患者(ヤングム)の息子(セヨン)と見
合いをするが、失礼な男だったためワインをかけてしまう。しかし、男
は代役で、セヨンは隣の席からミジュを見ていた。
セヨンは、建設会社を営むヤクザ(カン会長)の息子。しかし、ヤクザ
の世界とは関係なく、自由気侭な暮らしをしている。
正直で気の強いミジュに惹かれる。

見合いのために高級な服を買ったミジュは、もう着る機会はないので、
返品しに行く。その返品した服を男(ガンジェ)が買うのを見た。
その後、ミジュは、隣に住む女性(ユジン)が、その服を着ているのを
目撃。そして、車までプレゼントされていた。
ユジンは、ヤクザの親分であるガンジェと付き合っているが、結婚願望
もなく、子供も必要ないという彼に、妊娠した事を言いだせないでいる。
2人が知り合ったのは、ユジン父の借金を、ガンジェが取り立てに行っ
た時に出会う。「お金は返すが、体は売れない」と、気丈に言うユジン。
それから情が移り、付き合いだした。

ミジュは、身重の妹が振られたと聞いて、相手がいる料亭に乗り込む。
妹の彼とは面識がないので、部屋と顔の特徴を聞いて乗り込み、男に掴
みかかる。ひとしきり怒鳴り、ふと周りを見ると若い衆(子分)がいた。
ミジュの義妹が来て、人違いだと分かり、相手がヤクザのガンジェだと
気付いた。
店の外に出て、事情を知ったガンジェが「痛めつけろ」と部下に指示す
るの聞いて、自分が殴られると思って構えるミジュ。
しかし、殴られたのは義妹の彼でした。

ある日、ガンジュが刺される所に遭遇したミジュ。腹部を刺されたが、
表沙汰にはできないので、病院には行けないという。
仕方無くミジュが治療する事に。
親がいないガンジュは「16歳の時に施設を逃げ出した。理由は、優し
い園長を殺しかねなかったから・・・それから道に迷った」と言う。
その後、カン会長に引き取られ、セヨンと一緒に過ごすし、自らヤクザ
の世界に入った。

ミジュは、病院の治療方針に従わなかった事と、ガンジュのために長期
休暇を取ったので解雇になる。
そんな時、ミジュ父は保証人になり、信島にある養護施設と教会が競売
にかけられる。ミジュは一人っ子だが、養護施設には義兄弟がたくさん
て、彼らの生活も援助していた。
セヨンから誘いを受けるミジュは、時々会うようになるが、ガンジュに
かかわるうちに惹かれてしまう。
セヨンは、ミジュとガンジュが会っているのを知り、複雑な心境。
子供の頃から、ガンジュは自分の物を奪っていった。
急に父がガンジュを連れてきて、父が大切にしている時計をあげたのを
知り、腹立たしく思っていたのでした。そして、初恋の相手のユジンも、
ガンジェにとられた。それ以来、敵意を抱いている。

カン会長は、合併した会社をセヨンに継がせようとする。
ガンジェは、自分の怪我が原因でミジュが無職になったのを知り、裏で
手を回し、病院に就職させたる。

ミジュは、ガンジェにユジンが妊娠している事を話す。
ユジンは「堕ろせ」と言われると思っていたが、ガンジェが喜んでくれ
た事に嬉しくて感動。しかし、ガンジェが自分の話を聞かず、隣(ミジ
ュ)のドアの音を気にするのが気に入らない。
(ユジンと一緒にいても、心ここにあらず)
ミジュの就職先をみつけたり、タイヤを勝手に替えたり、何かと手をさ
しのべるガンジェ。
ガンジェは「今日でヤクザをやめる(明日から建設会社で働く)」とミ
ジュに会いにくる。「今日までは悪党ということだ」と、抱きしめ見つ
め合いキス・・・をしそうになるけど、なんとかとどまり帰って行く。
その後、会う度に気まずい2人。セヨン、ユジンも気付いている。

セヨンに告白されたミンジュは「金持ちで、愛される人と結婚する方が
幸せだ」と皮肉を言う。それでもセヨンは「付き合おう」言う。
それを目撃したガンジェは複雑な心境。
そんな時、ガンジェは部下(テサン)にユジンを車で送るように指示。
ユジンは車の中で苦しみだし、流産した。しかし、テサンに「ガンジェ
には自分から言うから、それまで言わないで」と口止めする。

ガンジェは、ヤクザの世界から足を洗いDO産業開発に入社。
事務仕事(パソコン)で四苦八苦しているが、同じビルにいる、ミジュ
に教えてもらう。
ユジンが子供の事を言った様子がないので、テサンはガンジュに告げる。
何度もガンジェとミジュのツーショットを見せつけられ、嫌な思いをし
ているユジンに「俺にとって家族は、遠い、現実にはありえない、想像
だけのものだった。辛い思いをさせたことを一生かけて償う」というガ
ンジェ。
  償うために結婚するのか・・・?
ガンジェの心がミジュにある事を知っておきながら、承諾するユジン。
ユジンは、ミジュにも釘を刺しに行きます。
その後、ユジンは、子供を流産した事をガンジュに言いますが、それを
知っていたうえで求婚してくれた事に感動。

セヨンの秘書(ユン)は、セヨンが好きだが、セヨン母に反対されてい
る。認められたいユンは、セヨン母の手先になる。
ユンは、色々調べているうちにガンジェが会長の息子だと知り、セヨン
に教えるが、彼はすでに知っていた。
「俺達を平等に育てるべきだった。ガンジェは車庫に住まわせ、俺は家
に住まわせた。なぜガンジェをヤクザにした?いっそ俺を捨てて、あい
つを戸籍に入れればいい。俺に贅沢させたから、会社はガンジェに譲れ
と?ガンジェが仕事を覚えるまで、俺に会社を守れと?何も譲りたくな
い」という父の考えを理解するセヨン。

ユジンとの結婚が決まった後も、ガンジェとミジュの関係は続いていた。
カーレースに、ガンジェの先輩(ジンス)がミジュを招待。
ガンジェのレースカーに興味を示すミジュを運転席に乗せる。
それに気付いたジンスは「普通は、レースカーにはレーサーと整備士し
か乗せない。愛してる証拠だ」と言う。
ガンジェにもらったキャップを忘れたというミジュに「俺の部屋にある」
と一緒に帰ってくると、ユジンがいた。
一緒に帰ってきた事に腹を立てたユジンと修羅場になるが、ミジュを帰
らせ2人は沈黙。
ガンジュが「俺達・・・」と言った所でユジンは止め「何を言うつもり
なの。あなたには何も言う資格はない。結婚しましょう。あなたの心ま
で望まない。あなたの子供は産む」という。
そんなユジンに「別れよう。俺は彼女が好き。これ以上、嘘はつけない」
と、ガンジェは土下座。

そんな時、セヨンからユジンの流産の事を聞いた、ミジュはビックリ。
  知らなかったのか?なのに、積極的な態度だったよねぇ。
ドンギュの兄貴から、会長が父親だと聞いたガンジュは、休暇を取って
ミジュ父の所に行き「道を教えてください。道を切り開いているつもり
だったが、行き着いた所は断崖だった・・・」と訴える。
困惑したミジュ父は、娘を呼ぶ。
ミジュが来ると、ガンジュ達は、遊具を作っていた。
「会ったのは事故だった。お互い深入りする前に別れましょう」と言う
ミジュに「君の傍にいるために頑張っているのに、なぜ突き放すのか」
いうガンジェ。
  出生の秘密も知って精神不安定なのに、今は余計ショックだよね。
ガンジェを叩き潰したいチャンベは、ミジュを狙いにくる。が、いち早
く察知したガンジェが助けて、2人は付き合う事に。
ユジンは、ガンジュを取り戻そうと、ガンジェの右腕(サンテク)に助
けを求めるが「今回は止めれそうにない」と断わられる。
ユジンが倒れ、呼び出されたガンジェは、初めてお粥を作る。
そんなガンジェに「本当に心を開く方法を知ったのね。あなたを自由に
してあげる」とユジンは身を引きます。
ミジュとガンジェの交際に、ミジュ父は大反対。
許してもらおうと通いますが、ユジンとの事を知っているミジュ父は、
認めません・・・

会長は、遺言証書を弁護士を呼んで作ります。
弁護士は、そのコピーをセヨンの所に持って行き、取引を持ちかけよう
とする。遺言証書には、一切の財産をガンジェに譲ると言うもの。
次のページを見てセヨンは絶句。会長とセヨンは、親子関係ではない書
類が添付されていたのだ。
ガンジェが異母兄弟とは知っていたが、自分が会長の子供でないとは、
思ってもいなかった。
「すべて終わったんだ。あとは元に戻すだけだ」と呟くセヨン。

ガンジェは「私が死んだら、泣いてくれる人」だと、ミジュを会長に紹
介した。(以前、会長から「そんな女性はいるか?」と聞かれていた)
微笑む会長。

一方、セヨンは、遺言証書のコピーをガンジェに見せて「サインしろ」
と言い「恨まないでくれ。お前には地獄のような過去(車庫で暮らして
野良犬扱いされていた)だろうが、俺にとってはこれから死ぬまでが地
獄なんだ。俺の方が長い。だから母さんを許してやってくれ。俺からの
お願いだ」と。
  彼は、率直でいいわ〜。
ガンジェはミジュに会いに行き、結ばれます。

そして、セヨンは会長の所に行き「育ててくれてありがとう」とお礼を
言う。いつ息子じゃないと知ったのか聞くと「(セヨンが)12歳の時
に知り、妻に腹が立った。そしておまえに辛く当たった。アメリカの家
はそのままにして、おまえの口座に入金もしておいた。母親と一緒に行
き、大事にしてやれ」という会長。
セヨンは母に「一緒にアメリカに行こう」という。

チャンベは、セヨン母と相談し、ガンジェと会長を一緒に埋める計画を
していた。(チャンベとセヨン母は、愛人関係だから気が合うのね)
息子とアメリカに行こうと決めた母は、会長に電話し「ジョンベが会お
うと言っても絶対に会わないで」と言うが、携帯電話をとったのはジョ
ンベで、ちょうど会長を殺害したところでした。

ユジンは、会長が住んでいる建物から、服が血まみれのチャンベが出て
行くのを目撃。
ガンジェはサンテクに、ユジンとミジュを守るよう伝えるが、父と子供
が旅行でいないので信島で戦うと言うミジュ。
セヨンは、父が危篤だと知って駆けつけるが、息を引き取った後だった。
ジョンベは、ミジュを人質にとり、ガンジェに跪けと命令しながら暴行。
そこへ、違うヤクザの集団が登場。ジョンベは知り合いが来て歓迎ムー
ド・・・しかし、そのヤクザはガンジェ側についたのでした。
  ドンギュ兄貴は、会長が死んだ時「責任は俺にある。俺がケリを
    つける」と言ってたから手を回したのね。

サンテクは、ミジュを守るため負傷。そして、ガンジェが刺される身代
わりになり、死んでしまった。

ジョンベは、死刑。ガンジェは懲役7年。
弁護士に「もっと刑を軽くしろ」とセヨンは迫るが「被告が協力しない
から減刑にできない」と言われる。
ガンジェは、誰からの面会も拒否していた。
ユジンはパリに旅立つ。

4年後 冬。
テサンは、ボディガードとして働いている。
ミジュは、面会してもらえないけどガンジェを待っていて、部屋に閉じ
こもり、寝れないので睡眠薬を飲んでいる。
そして「国境なき医師団」として出発しようと決意。
ガンジュは、仮釈放の申請が受理され、10日後には出所する。

再会した2人。ガンジュは「俺が間違っていた。待つなと言うべきだっ
た。4年経てば忘れると思っていた。忘れてくれ。以前のように暮らす
んだ。もう会うのはよそう」という。「心にない事を言って、私を騙せ
るとでも?酷すぎる」と追いかけるミジュ。
「嘘じゃない。君と幸せになる自信はない。忘れてくれ」
とガンジュ。そこで言われると「死ぬまで会わない。私は韓国を発つか
らここにいなくなる。あなたの事を10年でも20年でも待つ気でいた。
あなたを待つ間、苦しんでいる人々を助けようと思ってたけど、二度と
戻らない。死ぬまで会ってあげない」と泣きながら告げるミジュ。

セヨンは、ガンジェに父の遺言を渡し「サインしろ」と言う。
  家を空けて、会社も手放す気でいるセヨン。カッコイイ
会社は、セヨンが順調に大きくしている。
ガンジェは「会社をもっと大きくしろ。俺からの頼みだ」という。

信島に来たガンジェは、ミジュと会う。
「明日出発して、二度と戻らない」と言うミジュは、1つだけお願いを
する。
「一緒に、キッシンググラミーを食べに行かない?」というミジュに、
「煮るのか、それとも焼くのか?」と聞くガンジェ。
やっと、ガンジェは心を取り戻し、キスをする2人でした。

ー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー

まどろっこしい行き違いがなくて、サクサク観えた。
ガンジェとミジュは何処でも偶然会うし、2人でいる所を周りに目撃さ
れるしね  2人の関係はバレバレ。
まあ、不自然と言えば不自然だが・・・回りくどくなくて良かった(笑)

ミジュの空気の読めない、好き好きオーラは大人としてどうなの?
だって、相手の女性は身ごもってるんだよ・・・
笑えたのが、レース場で一緒の部屋で着替える場面。一緒に着替えるの
を躊躇してたくせに、下着姿のまま話しかけている。
(乙女のように恥じらっていたなら、服くらい着ろよ!)
最初の方は、トキメキがあったけど、後半になるにつれトキメキ度が下
がっていった。普通は逆なんだけどね・・・
セヨンが、一番男らしかったかな


おすすめ度:★★★☆☆
トキメキ度:★★★☆☆

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  1. 2014/09/09(火) 01:39:03|
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