まんまるうさぎ

1/2の両想い~Spring Love~

2013年  【全22話】

温泉村にある100年続いた旅館(龍の湯)の御曹司と日本人女性(美
智子)が恋に落ち、双子(テンホー、龍太)が生まれるが、美智子は龍
太を連れて日本に帰国。テンホーは台湾で父と暮らしていた。
双子は、お互いの存在を知らずに育つ。

26歳になった龍太は、母の愛情を受けて、素直で明るい性格に育って
いた。母が、自分に2人分の食事を出すのを疑問に思う。
母に聞くと「2人分働いているから・・・」との返事。
(母は、離れて暮らすテンホーの分も作っていたのだった)

ある日、母は父と知り合った頃の話をします。
一人旅で台湾に行った時、パスポートと財布を無くした。その時、親思
いで優しく親切な男性と知り合う。それが双子の父・・・。
しかし、義母に猛反対され、痩せていた子(龍太)を連れて、こっそり
台湾を離れ26年が過ぎたのだった。
そう告げた後、体が弱っていた母は死んだ。
タンスの中には、思い出の品(写真と指輪)があり、それを持って龍太
は台湾に旅立つ。

一方、台湾のロン家で暮らすテンホーは心臓病を患っている。
父と対立し、素直になれない大人に成長していた。
テンホー父は、美智子と別れてしまった事を後悔して、行方を捜してい
た。長年の夢が叶い、やっと見付けて手紙を出すが、美智子は死んだ後
だった。
テンホーは、優秀な心臓外科医がいる日本で治療をするため、極秘に台
湾を出国する。それと同時に、龍太が台湾に着いた。

村の式典で、ロン家とチャオ家が獅子舞対決することになる。
昔から両家は敵対しており、チャオ家の御曹司(レンフー)は「自分達
が勝てば、龍の湯を譲り渡し、村から出て行け」と言い、ロン家の従業
員は「そっちが負けた時は、ロン家で1年間下働きだ」と条件を出す。
「100年続いた旅館を賭けて対決するなんて・・・」と困惑するテン
ホー父。獅子舞対決に参加した父は、レンフーに蹴り落とされる。
そこに龍太が現れ、テンホーと間違われて父の代わりに参加する事にな
る。勝負に勝ったロン家。約束どおり、チャオ家からレンフ―の妹(レ
ンメイ)が下働として来る。
レンメイは、祖母と兄から冷遇を受けていた。6歳の時に両親を事故で
亡くし「おまえのせいだ」とレンフーから言われ、母が生きている時に
習っていたバレエもやめ、寂しさを紛らわせるために食べて肥満に。
その結果、祖母は痩せさせるために食事制限をし、使用人のように重労
働を課していた。

極秘で渡日しているテンホーの事を知らない従業員は、龍太をテンホー
だと勘違いし、龍太はテンホーとしてロン家で暮らす事に。
父は、一目見た時から龍太だと気付いたが、周りの人を混乱させないた
め、テンホーが帰国するまで一緒に暮らすよう言う。
ロン家に下働きに来たレンメイは、食事で肉が出て大喜び。そして、真
面目に掃除をする姿を見た龍太はレンメイを気遣い、ロン家の家族とし
て温かく迎えられた。
長年会っていなかった叔母が帰ってくる事を知り、ダイエットをする事
に決めたレンメイ。みんな協力してくれ、生まれ変わる。

日本から、龍太の事が好きな温子が来る。「自分は龍太ではなく、テン
ホーだ」と言い張るが、温子にバレてしまう。
そして、温子のパスポートが盗まれ、日本に帰れなくなってしまった。
龍太をめぐり、三角関係。。。

レンメイの親友(シャオシャン)は、食堂を経営していた母に反抗し、
18歳で家出。その後、母が死んで荒れた生活をしていたが、レンメイ
が手を差し伸べて更生する。母と同じ食堂を経営しようとするが、食堂
を取り戻すには大金がかかり諦めていた時、村長が「出資者が現れた」
と話を持ってきて、テンホー父が龍の湯を担保に保証人になる。

ある日、レンメイの事が好きだと気付いた龍太は告白。
レンメイは、昔の話をします。
「昔、テンホーが倒れて輸血が必要になるが、珍しい血液型で、献血出
来る人がいなかった。レンメイ祖父が同じ血液型だと知ったテンホー父
は、チャオ家に土下座して頼むが、祖母は応じなかった。
レンメイが内緒で輸血してテンホーを助けるが、献血後に牛乳とパンを
食べている所をテンホーに見られ『お嬢様のくせに病院で盗み食いかよ。
子供の頃から太っていたが相変わらずだな。羞恥心まで食ったか』とバ
カにされたが、テンホーに憧れていたから幸せな気分だった」と話す。
龍太は、テンホーとして告白してしまった事を後悔する。
(レンメイは、龍太の事をテンホーだと思っている)

痩せて自信がついたレンメイは、子供の頃に習っていたバレエを再開。
母を捨てた父の事が許せなかった龍太だが、母へ対する父の愛が見えて
きて、次第に距離が縮まる。
レンメイのバレエ入団テスト決戦の日、本物のテンホーが帰ってきて、
龍太と間違えられ会場に連れて行かれた。合格したレンメイは、嬉しく
てテンホーに抱きつくが、突き放される。
そこに龍太が現れ、同じ顔が2人いて、みんなビックリ。
事情を説明し一緒に生活するが、テンホーは龍太の事が気に入らない。
龍太が父と仲良くしている姿を見て、自分の居場所がなくなったと感じ
る。龍太がレンメイの事が好きだと分かると、急にレンメイに優しくし
だして、それを見た龍太はやきもき。

温子に一目惚れしたレンフーは、積極的にアピール。
レンフーの部屋で、盗まれたパスポートを見付けた温子は腹を立てるが、
なぜか彼に惹かれている自分に気付く。そして、龍太に対する気持ちは、
家族のようなものだと気付いたが、レンフーを好きだと認めたくなくて
帰国してしまう。

シャオシャンの食堂の出資者が、急にお金を返せと言いだし、保証人の
テンホー父は、龍の湯を手放すハメになってしまう。
出資者はレンホーで、龍の湯を手に入れるために計画していたのだった。
龍の湯を追い出されたロン家は、狭い部屋で暮らす事になり、テンホー
は不機嫌。龍太は、家族のために働きにでるが風邪を引く。
寝込んでいる龍太が起きると薬の包みがあり、父が買ってきてくれた風
邪薬だと思いテンホーに確認するが、否定しないので飲んだ。
本当は、以前テンホーが「死にたい」と主治医に言った時、毒薬だと貰
った薬だった。(もちろん、医者が毒薬を渡す訳が無く睡眠薬)
薬を飲んで仕事に出かけた龍太は、眠くなり交通事故に遭う。
父は、テンホーが龍太に飲ませたと、激しく叱る。しかし、龍太は自分
から飲んだと説明し、父はテンホーを厳しく叱った事を後悔。
  毒薬だとされる薬を飲む龍太を止めなかった時点で、犯罪だと
    思うけど・・・

テンホーの後を追いかけた龍太は、自分の存在は必要ないと自殺しよう
とするテンホーを見付け思いとどまらそうとするが、一緒に海に落ちて
しまう。テンホーは助かるが、龍太は意識が戻らない。

テンホーは、主治医から昔の話を聞く。
「テンホーの精神的な病気は父との確執ではなく、母親に起き去りにさ
れたせい。君たちが産まれる前、祖母は交通事故にみせかけて身重の母
を殺そうとした。母は『産後は二度と足を踏み入れない』という約束を
して、子供達の命を守った。龍太は細くて、母乳がなければ死ぬ可能性
があったので、母が一緒に連れて行った」と説明。
誤解が解けたテンホーは「母さんについて聞きたいから、目を覚ませ」
と意識を取り戻さない龍太に告げる。
そんな時、レンフーが「将来的に温泉施設の統廃合を進めて地域経済の
発展に貢献したい」と話しているのをテレビで見たテンホーは、龍の湯
を取り戻そうと決意。
レンフーが株の投資をしていた会社が破産申請して大損の危機だったが、
テンホーが手を回していた事で難を逃れた。
それにより、テンホーは龍の湯を取り戻す事ができる。

レンフーは、子供の頃に祖母が「ロン家に龍の湯を取られた」と、怒り
にまかせて言った言葉を覚えていた。
これを本気にしたレンフーは、ロン家を陥れ、奪い返そうとした。
すべての発端が、自分がついた嘘だと知った祖母は責任を感じる。

龍太は、日本にいる温子父から電話があり、日本に帰る事にする。
レンメイは、夢(バレエ)のためにアメリカに行く。
日本に帰る龍太は、母の形見の龍の湯の跡継ぎに伝わる指輪をテンホー
に渡す。
アメリカに行くレンメイに、レンフーは両親の事故の真相を話す。
「龍の湯は、うちの温泉だった」とレンフーが言うと、父は否定。レン
フーが口答えすると、父に手を上げられた。龍の湯の源泉を壊してやろ
うと山に入ったレンフーを止めようとして、車を走らせ事故に遭った」
と言う。
  レンメイを責めてたのに、自分のせいなのね・・・
レンメイが出国する日、龍太からの手紙が渡される。
「留学が終わったら日本に来て。待ってる」と書かれていた。

レンメイが、龍太に会いに日本へ来る。
もうバレエの夢は叶えたから、これからは龍太と一緒にいると・・・

ー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー

レンフーは、スネ夫の髪型で笑えた。
台湾にいる龍太と温子の会話は、中国語だったり日本語だったり・・・
何か使い分けに意味があるのかな?
龍太のカタコト日本語に違和感。聞き取りにくいしね。
う〜ん、内容的にも残念なドラマでした。


おすすめ度:★★☆☆☆
トキメキ度:☆☆☆☆☆(ゼロ)

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  1. 2014/09/04(木) 12:05:38|
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