まんまるうさぎ

あなたを愛してます

2012年  【全16話】

牛乳配達をしているマンソクは、息子(インソプ)、息子の嫁(ユニ)、
インソプの娘(ヨナ)と暮らしている。
7年前、胃の調子が悪い妻を労りもせず、亭主関白そのものだったマン
ソクは、妻を胃がんで亡くす。
それから、寂しい時を過ごしていたが、廃品回収の女性に恋をする。

ヨナは、幼なじみ(セオル)と20年付き合っていたが、突然「アフリ
カに医療ボランティアで行くから1年間別れよう」と言われる。
セオルに振られてショックを受けたヨナは、酒に酔って電車のホームで
ミンチェとぶつかり倒れる。ミンチェに、セオルに対する気持ちを叫ぶ
ヨナ。周りの乗客から、ミンチェが別れを告げた男だと思われて、冷た
い視線を受ける。

ある日、ヨナが働いている住民生活課に新人が入ってくる。
ミンチェでした。高級車に乗ってるし、財閥の息子だと噂される。
仕事で、家庭調査をしていたヨナは、男性にからまれている少女(ミン
ジ)を助ける。ミンジに「お兄ちゃんを捜して」と頼まれます。
兄の名前は、ファン・ミンチェだと言う。
ミンジ父は刑務所に入り、1人残されたミンジは、施設に入れられる事
になる。

ヨナは、ミンジが兄と住んでいたという住所に行ってみると、一緒に行
ったミンチェが懐かしんでいた。兄の名前は「ファン・ミンチェ」だが
本当は「チョン・ミンチェ」ではないかと疑うヨナは、ミンジに会わせ
てみるが、どちらも反応(兄妹だとは分からない)がない。

マンソクが好きになった女性には、名前がなかった。
昔は、父が名前を付けるもので、男の子は大事にされたが、女が生まれ
ると適当に名前をつけられていた。
女性の父は亡くなったため、名前を付けてもらえなかった。母に頼んで
も付けてくれなかったが、1度だけ母がイップンと呼んでくれた名前が
気に入っている。
その後、イップンは男と駆け落ちしてソウルに行くが、男は就職が見つ
からず飲んだくれてた。娘が生まれるが、男は家を出て行ってしまう。
娘を亡くしたイップンは、1人で貧しい生活をしながら生きてきた。

マンソクは、一大決心して手紙(待ち合わせ場所と時間)を書いてイッ
プンに渡し、待ち合わせ場所に行くが彼女は来ない。
字が読めない彼女は、他の人に読んでもらい、遅刻しながらも到着。
無事、会えました。
その後、マンソクは手紙に文字ではなく絵を描き渡す。
イップンと、駐車場管理員(グンボン)が親密に会っているのを目撃し
たマンソクは、嫉妬・・・。イップンは、マンソクに手紙を書くために
字を習っていたのでした。
これにより、マンソクとイップン、グンボン夫婦の交流が始まります。

グンボンは、妻が認知症。結婚して家を出た子供達は「病院に入れろ」
と言うが、手放したくない。
(妻がいなくなったら、どう生きればいいか分からない)
自分が仕事に行っている間は、イップンに妻の相手をしてもらいます。
そして、末の娘は、なにかと金銭トラブルを起こし、グンボンに助けを
求めます。自分達の生活で精一杯なのに、お金を工面してやる。

とうとう、ミンジの養子縁組が決まりました。ヨナが、ミンチェに教え
ると「確かに妹だが、面倒は見ないと」と言う。
「冷たい」と怒るヨナだが「異父兄妹で、母を殺したミンジを世話する
責任はない」という。
母を救うためにソウル大に入り、稼いで、会いに行くと「子供ができた。
ミンジから父親を奪わないで。このまま暮らしたい」と断わられる。
その後、母はガンで死んでしまい、ミンジが母を奪ったと思っている。
一方、刑務所のミンジ父に会いに行くと「お前(ミンチェ)を育てる条
件で結婚したが、妻はミンチェ父を想っていた。どんなに努力してもダ
メだった。ミンジも俺と暮らすより、養子になった方がいい」と、親権
放棄している。母と子供を殴ってたのに、自分が犠牲者だと言う義父。

マンソクがイップンを連れて、住民登録をしにヨナの仕事先に訪れる。
住民登録するために名前を聞かれるが、名前がないので答えれないでい
ると、マンソクは「かわいいからイップンだ」と答え、生活保護の手続
きも無事完了。

アフリカに行っていたセオルが、風土病に罹って韓国に戻って来た。
そして「死ぬと思ったら、ヨナが好きだと分かった。一生、君の言う事
を聞く」と復縁を迫る。ヨナの家に来て歓迎を受けるセオル。
(家柄も職も良いので、ヨナ母は歓迎)

ミンジを引き取る決意をしたミンチェは「お前も責任を持て」とヨナに
言う。(ヨナの事が好きだから、一緒にいたいのね)
そして、養子縁組先に行き、自分はミンジの兄だと説明し「妹と一緒に
住みたいから養子縁組は諦めてほしい」とお願いする。兄にミンジの世
話ができるのか?と不安そうな養父母候補に「私たち、結婚する」とい
うヨナ。
ミンジとミンチェが住む家のために、ヨナは公務員の借り入れローンを
組んでミンチェに貸します。しかし、彼はマンションも持ってて、数百
億の資産家だった。(御曹司ではなく、自分で稼いだもの)
ミンチェのために、借り入れまでしたヨナは「私を面白がって見てたの
か?」と怒りますが、ミンチェは「最初はからかってたが、面倒をみて
もらうのが嬉しくなった。世話してほしかった。」と本音を漏らします。
そして「(ヨナは)元恋人に求婚され、母親には俺の存在を隠してるの
に金を貸す。お前こそ俺を弄ぶな。」とミンチェに言われる。

一方、グンボン夫婦。スニは認知症の他に、病気も患っていた。
命が短いと分かり、グンボンは息子と娘夫婦を無理矢理呼んで、家に集
合させた。こんな機会はこれからないだろうからと・・・
(母の病気も打ち明けれない、親子関係なのね…)
グンボンは「最初は夫婦2人だったが子供ができた。そして、子供は家
を出て、子供が寄ってくれるのを待つ身になった。頻繁に寄ると言って
いた子供も来なくなり、結局夫婦2人になった」と人生を振り返る。

イップンは、路上でカップラーメンを食べている元夫を発見。
夫は、イップンに過去の事を謝り、娘の事を心配していました。娘が死
んだ事は言わず、今は幸せだと言って、お金を渡して去るが、お金を貰
う権利はないと思った元夫は、イップンの後を追っていて交通事故。
それを知ったイップンはショックを受けて、故郷に帰ろうと決心します。
今は幸せだが、マンソクが死んだ時の事を考えると耐えられないから、
幸せな思い出を胸に故郷で過ごすという。

ある日、グンボンからの手紙を受け取ったマンソク。慌ててグンボン宅
に駆けつけると、グンボン夫妻が布団の上で眠るように死んでいました。
手紙には、マンソクとイップンと知り合い、楽しい時間が過ごせたと感
謝の言葉と、ガス自殺をするので証拠隠滅(部屋を密封するためのテー
プを剥がしたりする)を頼む。そして、子供達には内緒にしてほしい。
と、書かれていました。
(世間的には、認知の妻がガス漏れを起こして、死んだ事になる)
実は、マンソクが部屋に入った時、グンボンは少し意識があった。助け
ようとするマンソクに「この手(妻と手を握っている)を離さないでく
れ」と頼まれ、仕方無くそのままにした。

近所の住民(ジュンボム)は、孫が欲しい父に、早期閉経の女性と付き
合うのを反対されていたが、グンボンの葬儀場で少しの財産のために子
供が揉めていたのを目の当たりにして「子供はいらない。手をつないで
一緒に死ねる妻さえ居ればいい」と言う。
(本当に、グンボンの子供は怖いわ〜)

ヨナ父は、不正で容疑をかけられる。
ミンチェは、ヨナ父の無実を証明する動画をハッキングしてネットに流
し容疑が晴れる。
以前、ミンチェはゲームの開発をしており、それが大ヒット。しかし、
ゲームにハマった中学生が人を傷つけ、ショックで開発をやめたが、そ
の道のプロだった。

職場の異動が決まったミンチェに、ヨナは酔っ払い状態で職場におしか
け愛の告白。
ミンチェは屋上に連れて行き、キスをします。
ヨナ母は、孤児で義兄妹(ミンジ)がいるミンチェとの交際に反対して
いたが、数百億ウォン稼いだと聞いて、ガラッと態度が代わり大賛成。
ミンチェは、数百億の資産をゲーム依存症治療所に寄付。そして、老人
福祉などのプログラム開発で世界の注目の的になっている。

イップンは実家に帰ってしまった。
マンソクは、バイクで彼女に会いに行き、グンボン夫妻と会って、4人
で楽しい時間を過ごしている。
(グンボン夫妻は亡くなってるから、夢なのかな?)

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2世代の、恋愛を描いたドラマでした。
どちらの恋愛も同じようにすすんでいきますが、私的には祖父世代の人
間関係の方が良くて、若い世代の恋愛は、どっちでもいいかな(笑)
特に、グンボン夫妻の人生には考えさせられました。
子供達が、グンボンさん相談相手になってあげれる関係だったら、自殺
はしなかったんじゃないかな〜。周りに頼れる人がいないから、自分に
は妻しかいないと執着してしまう。

子供がいても、老後に寂しい思いをする夫婦が多いんだろうな〜。
私は子供がいないから、旦那さんに執着してしまうんだろうか?
確かに、旦那さんに「私より、長生きしてね」とお願いしてるわ(笑)
後に残されたら、寂しいもん


おすすめ度:★★★☆☆
トキメキ度:★☆☆☆☆

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  1. 2014/07/10(木) 12:21:51|
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