まんまるうさぎ

恋してる・愛してる

2013年  【全20話】

子供の頃、両親の再婚で姉弟になった姉(タンタン)と弟(ジアハー)。
その後、交通事故で両親を亡くし、ジアハーの叔母に引き取られ3人で
暮らしていた。
27歳になった今も、ジアハーはタンタンの世話を焼いていた。そして、
タンタンもジアハーに頼っていて、世間からみれば恋人同士。
(しかし、本人達は気付いていない)
探偵事務所に勤めるジアハーは、街でカッコいいバイクを見かけて追い
かける。男性だと思っていたが女性(ウェンチー)だった。
ちょうどその時、探偵事務所で建設会社の社長令嬢を捜すという案件が
持ちあがる。その令嬢がウェンチー。
父を拒否しているウェンチーは家に帰りたくない。ウェンチーに惹かれ
ていたジアハーは、事務所に内緒で匿う事を決め、自分の家に連れてく
る。ウェンチーと同居することになった、タンタンは何故か面白くない。
ウェンチーの方も、タンタンとジアハーのやり取りが姉弟以上なのでヤ
キモキする。

ウェンチーは、父が倒れて病院に駆けつけるが「手術の同意書にサイン
できない」と拒否する。もし、同意したせいで、手術に失敗したら1人
ぼっちになってしまうから・・・
しかし、ジアハーの説得により同意し、父は無事手術を終える。
ジアハーに彼女ができて、寂しさを感じるタンタンは見合いを決意。
それを聞いたジアハーは「ダメだ」と止める。そして、見合いの席で喧
嘩までする始末。しかし、この気持ちは姉に対するものだと思っている
ジアハーは自分の本当の気持ちに気付かず、ウェンチーとラブラブに。

ジアハーのそばにいる事が辛くなったタンタンは、家族に内緒で日本に
働きにくる。小樽のオルゴール館に行き、以前、ジアハーが日本で買っ
てきてくれたオルゴールを修理に出す。それは、子供の頃、寝る前に母
が歌ってくれた曲をオーダーメイドしてくれた大切な品だった。
そこで、男(桑田)と出会う。
タンタンは、ルスツに行くバスを待っていたが、最終便が出ていた。
声をかけてくれた桑田の車に乗り、無事到着。
タンタンは、レストランで働くが、初日から遅刻。
  全く改善されてない ・・・
タンタンが屋上に出て景色を眺めていたら、ドアが閉まってしまう。
室内に入れなくなったタンタンは寒さで凍え、意識不明になる。
台湾で連絡を受けたジアハーは、ウェンチー父の手術に立ち会う約束を
破り、タンタンに会いに行く。
複雑な心境のウェンチー。

日本に着いたジアハーは、タンタンに桑田が付き添っているのを見て、
会わずに帰ろうと決める。
桑田は、父の反対で台湾人の彼女と別れ、帰国して2ヶ月後に彼女が事
故で死んだ。二度と同じ事は繰り返したくないと、一目惚れしたタンタ
ンに告白。しかし、タンタンは返事をできないでいた。

一方、ジアハーは帰国し、タンタンと桑田の関係に悶々としながらウェ
ンチーに指輪を渡しプロポーズ。
そんな時、ジアハーを好きだと気付いたタンタンが帰国。
しかし、プロポーズした事を知ったタンタンは言いだせなかった。
ジアハーに対して素っ気ないそぶりをとってしまう。
台湾まで桑田が会いにくるが、タンタンが弟を好きな事を知り「後悔し
ないように」と助言する。
ジアハーとタンタンは互いに想いが通じて、ずっとそばにいると約束し
た矢先、ウェンチー父からジアハーに電話がかかってくる。
娘が昏睡状態だと・・・ウェンチーは、ジアハーが調査していた者に襲
われて頭を打って、軽い脳しんとう。
その後、意識は戻るが目が見えなくなっていた。視神経が損傷して視力
を失うかもしれないと宣告され、ジアハーは責任をとって結婚を決める。
ショックを受けたタンタンは、慰めてくれる桑田について日本に行こう
とする。

一方、ジアハーは、目の見えないウェンチーのウェデジングドレスを選
んでいたが、カタログを見て頷いている彼女を見て、目が見えるのでは
ないかと疑う。
タンタンとジアハーはが切なく抱き合うのを見てしまうウェンチー。
目は見えるようになっていたが、みえないフリをしていた。

ジアハーの結婚式当日。
ウェンチーは、自分の目の責任をとるために結婚しようとするジアハー
を手放す決心をして、結婚を中止する。
ジアハーは、タンタンが出国する空港に行くが、離陸した後だった。

その後、桑田と一緒に日本に行ってないと知ったジアハーは、タンタン
の居場所を突き止めて会いにいく。

ー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー

北海道の風景も見られて、北海道好きの私としては嬉しかった。
タンタンは、ジアハーとうまくいかないから桑田と一緒に日本に行こう
とするけど「ずっと一緒にいたい」とジアハーにすがって泣くシーンが
あります。泣くくらいなら、桑田についていかなくてもいいんじゃない
のかな?桑田は強引でもないし、人買いじゃぁないよ・・・と、悲劇の
ヒロイン気取ったタンタンに興ざめした。
想像どおりのストーリー展開で、インパクトもなかったな。


おすすめ度:★★☆☆☆
トキメキ度:☆☆☆☆☆

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  1. 2014/12/21(日) 12:26:49|
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LOVE NOW ホントの愛は、いまのうちに・・・

2012年  【全36話】

仕事人間のイールー。
ある日、家に帰ると父と妹が泣いていた。イールーは ” 末期の肝臓がん ”
だと告げられ、余命6ヶ月・・・
パニックになった頭を整理するため、父達が手配したフィリピンのボラ
カイ島へ行く。
一方、大手企業の御曹司(シーダー)は、家族が心配するほど女性に関
心がない。主張先のボラカイ島で、2人は出会う。
女性に興味がないシーダーだが、イール―には好意的。
昔、シーダーが大学の卒業試験で、ペンのインクが切れて焦っていた時、
ペンを貸してくれたのが、隣の席にいたイールーだった。
その時、イールーに一目惚れしていた。

行動を共にし楽しい時間を過ごしているが、イールーから「自分は肝臓
がんで、余命6ヶ月だ」と告げられる。
泣いているイールーに「結婚しよう」と言うシーダー。
現地で結婚式を挙げて、幸せな時間を過ごす。
しかし、イールーは肝臓がんではなかった。
イールーの28歳の誕生日に、仕事を休み、海外でゆっくり過ごさせよ
うと家族が嘘をついていた。それを知ったイールーは、怒って帰国。

一方、突然消えたイールーを捜すシーダー。
出張から帰ってきたシーダーが今までの態度とは違うので、彼女ができ
たと直感した家族は喜ぶ。
シーダーは仕事で、イールーに再会。
彼女に対するシーダーの態度で、イールーが意中の彼女だと分かると、
家族でイールー父が開いている料理教室に通う。
  お近づきになるため、積極的に行動。

そんな時、イールーが勤めている社長(チーミン)が訴訟を起こされる。
相手はシーダーの会社だった。事務所が差し押さえになり、困ったイー
ルーは、シーダーに頼み訴訟を取り下げてもらう。
シーダーは、イールーの病気が心配で病院に連れて行くが、チーミンに
隠れて電話している会話を聞いてしまう。
病気(がん)ではない事を知ったシーダーは、最初から自分を騙すため
に仕組んだと思い込み腹を立てるが、最初はイールーも騙されていた事
を知り仲直り。
そして、出会いは大学の時だったと告げ、借りたままになっていたペン
を返す。昔から、ずっと想ってくれていた事に感動したイールー。

シーダーが現れたことで、チーミンは嫉妬し、イールーにプロポーズす
るが断わられる。チーミンは、イールーと付き合っていたが、彼の浮気
が原因で別れていた。
「こんなに真剣なのに、なぜ信じてくれない」というチーミン。
  そりゃ、今までの素行が悪いんだよ!(笑)

イールーは、自分の好きな料理を父から習おうとする真面目なシーダー
に心惹かれていき、付き合う。
結婚を急ごうとするシーダーの家族に対し「30歳での結婚が理想だか
ら、結婚しない」と、言うイールー。
そんな時、溺れてる人を助けるために川に入ったシーダーが行方不明。
心配するイールーと家族が現場向かうが、なかなか見つからない。
不安になっていた時、シーダーはびしょ濡れで歩いてくる。
イールーは「すぐに結婚する。あなたを失いたくない。少しでも長い時
間を一緒に過ごしたい」と言い、トントン拍子に結婚話は進む。
結婚式前夜。
チーミンと独身最後の遊びに繰り出したシーダーは、ハメを外し過ぎて
留置場に入れられていた。
結婚式当日、シーダー祖母が「結婚式をするのは、この時刻が一番縁起
がいい」と、警察署に牧師を連れて来て結婚式をあげる事になる。

作家のシーダー姉は、7歳年下の男性(ユーシャン)に言い寄られる。
最初は邪険にしていたが、次第に気になる存在に。
しかし、ユーシャンは復讐のために近づいてきたのだった。付き合って
いた彼女がシーダー姉の本を読んで、自分との別れを決めたから逆恨み
していたが、シーダー姉とかかわるうちに、本当に好きになっていた。
しかし、当初の復讐計画が知られて、別れる事になってしまう。

イールーの妊娠が発覚。
周りに祝福され幸せな時を過ごしていたが、定期妊婦検診のエコー写真
で子宮に影が見つかる。早期発見だが、悪性の腫瘍で卵巣がん。
通常は、中絶してから化学療法や抗がん剤治療をすることが多いと説明
されるが、胎児を一番に考え、胎児の器官が完成する14週を待って治
療するというイールー。
「一刻も早く治療すべきだ」という家族に、一歩も譲らない。
シーダーも説得することが出来ず、イールーの気持ちを優先する。

風変わりだが優秀な医者を紹介してもらい、イールーの手術は成功。
シーダー姉に会えなくなったユーシャンは、シーダー姉の本を大量に買
って、1冊づつ売り、陰ながら応援していた。
その姿をシーダー姉が見て、少し誤解がとけた。
チーミンは女医と結婚。

イールーの子供が生まれるまで、あと2ヶ月。
シーダー夫婦が横断歩道を渡っていると、バイクがつっこんできた。
2人は倒れ、お互い手を伸ばすが・・・

場面が変わり、
シーダーは、海岸で娘と話してます。
娘は「一番好きなのはパパ。2番目は、あばあちゃん、3番目は、おじ
いちゃん、ひいおばあちゃん、伯母さん・・・」と言っている。
ママの名前はない。
「ママの愛を伝えきれなくて、パパが悪いんだ」と言うシーダー。
「なぜママはおうちにいないの?」という娘。

場面変わって、
雑木林の樹に「そこでの暮らしはどう?なぜ今週は夢に現れなかった?
君は3人の子供を産む夢があったのに叶えてない。最後に ”愛してる”
さえ言えなかった」と話しかけてるシーダー。

場面変わって、
交通事故の後、子供を産んだイールーは、目を覚まさないシーダーに話
しかけている。目覚めたシーダーは「君を失った夢を見てしまった。僕
が一番恐れていた夢」だと言う。
退院後、2人は「私たちの愛は絶対消えない」と一緒に樹を植え「あの
時(大学の時)にペンを返していたら、僕たちはあと6年も長く恋人同
士でいられたね」と言うシーダー。
「あの頃の私は簡単に落とせなかったわよ。だから、ホントの愛は今の
うちによね」とイールー。

ー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー

ラストに近づき、イールーは死んだの?と思ったけど、ハッピーエンド
でしたね。
金持ち一家にしては珍しく友好的な家庭で、シーダーは恐ろしいくらい
イールーにベタ惚れ・・・言いなりでしたね。
なんだか、個性がなくて存在感がなかった
だから、インパクトがないドラマになったのかも


おすすめ度:★★★☆☆
トキメキ度:★☆☆☆☆

  1. 2014/11/08(土) 17:34:08|
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イタズラな恋愛白書~In Time With You~

2011年  【全23話】

靴メーカーに勤めるヨウチンは、仕事も充実している29歳。
何度か恋はしてきたが、今はフリー。
高校と大学が一緒だったダーレンとは腐れ縁。
高校生の時、ダーレンに「好きにはならない。絶対無理だな」と言われ
ていたので、恋愛対象ではなく、恋や仕事の話を聞いてもらえる、無二
の親友関係だと思っている。
どちらの家も行き来する仲で、お互いの家族は付き合えばいいと思って
いるが、2人は「友達」だと言い切る。
ヨウチンの30歳の誕生日。「35歳までに先に結婚した方へ、10万
元のご祝儀を渡す」とダーレンと賭けをする。

ヨウチンの会社に、25歳の男性(ニック)が入社。ニックは、ヨウチ
ンに積極的にアピールしてくる。
同じ時、航空会社に勤めるダーレンは、実習生(マギー)に好意を持た
れる。ヨウチンとダーレンは、それぞれ恋愛を始める。

ヨウチンの理想の男性は「ブサイクでなくて、給料は自分と同じか少な
くてもいい。向上心さえあればオッケー。一番大切なのは、いろんな話
ができる事」。それを聞いたダーレンは「俺がピッタリだ」と言うが、
ヨウチンは親友だと思っている。

尽くしてくれるニックを気に入ってきたヨウチンだが、自分が踏み台に
されていた事を出張先で知ってしまう。ショックを受けたヨウチンは、
ダーレンに電話。ダーレンは、一緒に居たマギーをおいて、出張先のヨ
ウチンの元に駆けつける。
「どの面さげて生きていけばいいのか」と悲しむヨウチンに「一番綺麗
な部分(どんなに忙しくても駆けつけ、家族を大切にしている)は俺が
知っている。(自分が)1時間半かけてここに来た価値はある」と慰め
るダーレン。お酒を飲んで酔っぱらい、そのまま一緒のベットで寝てし
まった2人は、翌朝、お互いを意識してしまう。
今までの慣しで、どちらかが傷ついて挫折した時には、旅行に連れ出し
気分転換させるのが暗黙のルールとなっており、2人で2泊3日の旅行
に行く予定をたてる。
旅行当日、マギーが家の前で待ってたからと連れてきたダーレン。
  この優柔不断さが、ヨウチンをゲットできない理由なんだよね。
ヨウチンのための旅行なのに、マギーは自分の行きたい所を主張してく
る。そして「何でもダーレンの事は分かっている」というヨウチンに、
「結局は、ただの友達でしょ」と言い切るマギー。

ヨウチン兄の事業が上手く行かず、離婚寸前。義姉はヨウチンに「良い
仕事があって、着飾って出勤。自分でお金を稼ぎ、友達と美味しい物を
食べに行けるのが羨ましい」と言います。
それに対しヨウチンは「ないものねだり。お金はないけど、妻が年老い
ても愛し続ける夫。両親が離婚して、引き離された母親を宥める人がい
ないと心配する息子。独身貴族なんて、鍋を食べたくても相手がいない。
寂しさを紛らわせるため無駄な物を買いあさり、友達の妻や恋人にライ
バル視される」と反論。

ダーレンを取られたくないマギーは、ダーレンを知るために色々質問し
てきしたり、ヨウチンに男性を紹介しようとする。
マギーの行動に、ダーレンは別れを告げるが「別れない」と言われる。
そんな時、ダーレンは、リーウェイに会う。リーウェイは、5年前に別
れたヨウチンの元カレ。別れた原因は、彼の浮気。
リーウェイに会った事を、ヨウチンに言い出せないダーレン。

マギーの従兄と見合いをさせられたヨウチン。相手は最悪で、ダーレン
がその場から救い出すが、ヨウチンは怒って1人歩いていた。
ずっと、ヨウチンの後をついていくダーレン。
ヨウチンを抱きしめ「99%の男は、君とはそぐわない。俺・・・」と
言いかけた時「分かってる。友情じゃない、同情でしょ?」と言われ、
何も言えなくなったダーレン。
  いいかげんに自分の気持ちを言えよ~!!

ダーレンは、マギーに自分の気持ちを伝えて別れる。ヨウチンに告白し
ようと決めて電話したら、リーウェイから電話がきたと喜んでいたので、
また言えなくなってしまった。マギーと別れた事も言い出せないまま。
ヨウチンと復縁したいリーウェイは、仕事を手伝ったり、贈り物をした
り、ちょっと強引にキスしたり・・・
5年前に別れた辛さを教訓としていたヨウチンだったが、強引さと甘い
言葉にグラグラ揺れている。
自分の電話番号をリーウェイに教えたのは、ダーレンだと思っているヨ
ウチンは「責任をとれ!」と言います。
そんな時、ダーレンにシンガポール転勤の話がくる。それを知ったヨウ
チンは「出世コースじゃない」と驚くが、ダーレンは「断わった。責任
取るんだろ?」と一言。「冗談でしょ。真に受けて断わるなんて・・・」
とヨウチン。
  ダーレンの真意に気付かないヨウチン。

リーウェイのペースに巻き込まれたヨウチンは、恋愛に夢中になり、仕
事でもミスをする。婚約したいというリーウェイに、もう少し様子を見
たいと断わる。一方、ダーレンは、ヨウチン兄から「リーウェイと別れ
るように説得してくれ」と頼まれる。
ダーレンは、ヨウチンにメールで告白。しかし、ヨウチンが気付く前に
リーウェイが削除したため、ヨウチンが読む事はなかった。
その後、ヨウチンは、ダーレンからのメールを勝手に削除したり、恩師
を亡くした悲しみを理解しようともしてくれず、髪型や将来の事まで束
縛しようとするリーウェイに嫌気がさしてくる。
それに気付き「髪型も仕事も、部屋のインテリアも、子供も・・・すべ
て好きにしていい。だが、これだけは妥協出来ない。君の行く所には、
必ず俺がいる。君のいない町では生きられない」とキスをする。
  これは、落ちるよね~
それを聞いていたダーレンは「もう俺は、君のいる街では生きられない」
と、一度断わったシンガポールの転勤に行く事を決める。

ヨウチンの会社がシンガポールに海外進出する事になり、ヨウチンが赴
任候補にあがる。
仕事で成功するか、家庭に入るか・・・人生の分岐点。
マギーから「ダーレンは、ヨウチンを愛したから転勤する」と聞いたヨ
ウチン。
〜 この瞬間、すべてが変わってしまった 〜
ヨウチンは、シンガポール行きの話を断わる。
(シンガポールに行けば、必ずダーレンに会ってしまうから・・・・)
赴任を断わったヨウチンは、会社の居心地が悪くなってしまった。
そんなヨウチンに「先が見えてる。辞めてしまえ」と言うリーウェイ。
もし、ダーレンなら「君は誰より仕事に対して真剣なのに、みんな分か
ってない。永遠に応援する」と言ってくれるだろうと想像する。

ヨウチンは、飛行機が不時着したとニュースで見る。それにはリーウェ
イが乗っているはずで・・・心配なヨウチンは、ダーレンを頼る。
ダーレンは、ヨウチンを気遣いながら、一生懸命情報を集めてくれる。
リーウェイの無事が分かり、勢いで結婚を承諾してしまったヨウチン。
その現場を目撃したダーレンはショック。

リーウェイの家に挨拶に行くと、祖母に結婚の日取りを勝手に決められ
てしまう。シンプルな結婚を望んでいるヨウチンと、派手なリーウェイ
との価値観の違いが浮き彫りに。
ヨウチン母は「結婚はどれだけ相手を愛しているかではなく、その相手
とどんな人生を送っていくかを結婚前に確かめる事が必要」だと助言。
(ヨウチン母は、娘にはダーレンが合うと思っている)

独身最後の同級生の集まりで、ダーレンが高校生の時から、自分を好き
だった事を知ったヨウチン。リーウェイに、結婚は出来ないと断わりに
行くと、女がシャワーを浴びて出て来た。
  リーウェイの浮気癖は、昔と変わっていなかったのね・・・

結婚を破棄し、仕事も辞めたヨウチンは、8ヶ月間旅行をしながら、ダー
レンに絵はがきを送る。
旅行から帰り、就職したヨウチンは、ダーレンとは親友から恋人の関係に
発展。しかし、最初はキスをするのを戸惑う2人。
  友達から、恋人のスイッチに切り換えるのは、すぐには無理だよね
ヨウチンとダーレンは、数時間会うために、台湾とシンガポールを行き来
している。空港で、リーウェイと再会するヨウチン。
彼は、新しい恋人を連れていた。

ヨウチンは、シンガポールに空きがあったので、異動願いを出す。
それをダーレンに伝えると、彼は台湾への帰国申請を出していた。
勤務先をどちらにするか、コインで決める事に。結果、台湾になる。
ダーレンは「帰国申請理由を結婚にした」とヨウチンにプロポーズ。
子供は数年後にすると決めた2人は、犬と一緒に暮らしている。
喧嘩した時、ヨウチンは長年の親友=ダーレンに電話する(笑)
「優柔不断すぎてポリシーがない」と怒るヨウチンに「俺のポリシーは、
君を一生 離さない事だ」とキス。

ー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー

私も結婚したのが、30歳だったから、すっごく気持ちが分かりました。

でもね。いつの頃からか、
 独身の時は    → 結婚しないの?
 結婚したら    → 子供は?
 子供が1人いたら → 2人目は?
  って、聞かれるだろうから、別に焦る事はないと思いました(笑)

で、ドラマ感想ですが、ダーレンは、もう少し早く告白すれば良かった
んじゃない?って思いました。どちらも親友関係を壊したくないのは分
かりますが、ヨウチンは「昔、ダーレンに好きにならないと言われた」
と、本人に言っていたはず。その時に、自分の気持ちを言えば良かった
のでは?と思うのですが・・・
リーウェイが、昔と変わってなかったのは残念だったなぁ。


おすすめ度:★★★☆☆
トキメキ度:★★☆☆☆

  1. 2014/10/13(月) 13:01:29|
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屋根の上のエメラルド

2006年  【全30話】

海南島に暮らす高校生(念中)は、幼なじみの聶凱と、いつも行動を共
にしている。念中は、母親と2人暮らしで、細々と生活していた。
聶凱は、母親にバイオリンを習うように言われるが、全く興味がないた
め、身代わりとして音楽好きな念中に、聶凱として音楽部に入ってもら
うように頼む。
ある日、転校生(家琦)がくる。家琦母が金持ちの男と再婚したため、
優雅な生活を送っている。
念中は、家琦に泥棒と間違えられてから、会えば喧嘩ばかり。
ピアノが上手な家琦は、音楽部に入部してくる。
一方、武術にも興味がある家琦は、聶凱に教えてもらう。
家琦の事が好きになった聶凱は、念中にラブレターの代筆を頼むが、ラ
ブレターの差出人は、聶凱。念中は、音楽部で「聶凱」と名乗っている
ので、家琦は念中からの告白だと思ってしまう。
徐々に、念中の事が好きになっていた家琦は喜ぶが、違うと分かりショ
ックを受ける。

家琦には、大切にしているエメラルドのペンダントを無くしてしまう。
亡くなった父から、母と自分に同じペンダントを貰って大切にしていた。
家琦母は、娘が無くしたと知って、自分のペンダントを渡します。
無くしたと思っていたペンダントは、聶凱が勝手に持っていた。

家琦、念中、聶凱は、仲良く同じ大学に進学。
3人は、一緒にキャンプに出かける。
怪我をした家琦を背負っていた念中は、エメラルドのペンダントを渡さ
れる。ペンダントには伝説があり「白露の日 恋人にエメラルドを渡す
と2人は何があろうと永遠に強い愛で結ばれる」というもの。
念中も家琦が好きだが、聶凱の気持ちを知っているので、気持ちに答え
られないでいた。何も言わない念中に「返事は、自分の誕生日まで待つ」
という家琦。

急に、母と上海に行く事になった念中。
念中母は、念中には内緒にしているが、ガンを罹って死期が近いため、
叔母に預けようとしていた。
そして、念中の実の母は叔母だと分かる。今は、裕福な家に後妻に入っ
て、夫の連れ子(世傑)と暮らしているが、夫に「甥を預かる」と言い
訳して同居を許してもらった。
急に実母だと言われて、慣れない環境で心を閉ざした念中。世傑からも
嫌がらせを受けます。

世傑は、凌家の資産と令嬢(佩妤)を手に入れようと狙っており、機嫌
をとるのに必死だが「自分で道を切り開く男がいい」という佩妤は、世
傑の事は眼中にない。
一方、以前約束したとおり、念中は家琦の誕生日に会いにくるが、聶凱
とのキスを目撃してしまう。それは、家琦の意志に反した出来事だった
が、それを知らない念中は「1度も好きになった事はない」と突き放す。

念中は、実母の家にも自分の居場所がないため、イギリスに留学する事
にする。留学費用を出すという実母を断り、片道のチケット代だけ貰っ
た念中だが、世傑は、甥の留学費用を負担したと思い込み、父の財産を
勝手に使ったと継母にキツく当たる。

留学した念中は、男に絡まれている女性を助ける。
それは、世傑の思い人である佩妤だった。以前、会った事があり「念中
よね?」という彼女に「人違いだ」と言って去る。
家賃を払えず大家に部屋を追い出された念中は、佩妤と偶然会う。その
場で倒れた念中を自分の家に連れてきて、同居することに。
念中は、佩妤から株の投資を教えてもらい、成功をおさめていた。

一方、家琦は義父に襲われそうになり、母と一緒にイギリスに行きます。
しかし、貧乏な生活に耐えられない母は、お金を儲けようと博打をして
借金が増えるばかり。
家琦はバイトをして生活費を稼ぐが、変な男にひっかかっている所を佩
妤が助ける。

家琦がピアノ演奏のバイトをしている店に、念中が来た。
家琦母は、金持ちになった念中に取り入ろうとするが、家琦は拒否。
(念中に迷惑かけたくない)
しかし、念中は「家琦を傷つけないで」と内緒で家琦母にお金を渡す。
頑に念中の事を拒む家琦に、自分が保管しておいた家琦との思い出の品
を見せる。思いが通じた2人は、一緒に暮らそうと約束。
そんな時、家琦母は多額の借金で苦悩していた。念中の家を訪ねるが留
守で、家にいた佩妤に説明するが「彼が工面できる額ではない」と断わ
られる。そして、佩妤が金持ちで、念中の事が好きだと分かると「娘を
念中に会わせない(イギリスを出る)」と約束し、航空券とお金を用立
ててもらう。
家琦は、急に母に連れられ空港に向かうが、念中に会おうと1人でタク
シーに乗っている時に交通事故。
ニュースで、事故死亡者リストに家琦の名前が出たのを見た念中。

家琦を亡くしてショックを受けている念中に、佩妤との結婚話が持ち上
がる。念中の事が好きな佩妤が、父に頼んで結婚話をすすめてもらう。
念中は「ホテルの事業はお手伝いするが結婚はしない」と宣言するが、
上海に帰り、一途に自分の事を想ってくれる佩妤との結婚を決意する。
そんな時、聶凱から「家琦は生きている」と聞いた念中。
家琦は、事故の後遺症で車椅子の生活をしていて、聶凱が家琦母娘の面
倒をみていていた。
家琦母は、念中が金持ちになってるので、余計聶凱に辛く当たる。
  家琦母は、身の程知らず・・・聶凱は人が良すぎ。
家琦の足は、機能的には歩ける状態だが、精神的なものが原因らしい。
聶凱は「君にとって2番目でいい」と家琦にプロポーズ。

家琦母は「航空券をもらったばっかりに事故に遭った」佩妤を脅す。
  もはや、家琦母に付ける薬はない。
世傑が社長を務めるホテルで、念中と佩妤は働く。そこには、聶凱も働
いていた。
ファンション ウィークの企画で、世傑と対立する念中。予定していた
オープニングの演奏家が来れなくなり、急遽家琦がピアノ、念中はバイ
オリンを演奏する事に。イベントは成功し、注目を浴びる念中がおもし
ろくない世傑は、聶凱を仲間に引き入れるため、昇進を約束して、一緒
に陥れようとする。

この街を離れたい家琦は、自分の力で生きていこうと、リハビリ施設に
入る事を決意。
家琦が交通事故に遭ったのは、自分に会いにくるためだと知った念中は、
気持ちが抑えれず、酔った勢いで佩妤に「家琦をまだ愛している」と言
ってしまう。
そして、佩妤に別れを告げ、会社にも辞表を出し、家琦を追いかけリハ
ビリに付き合う。
婚約者に去られた聶凱と佩妤。「恨みや報復は武器にならない。愛を取
り戻すには信じて待つのみ」だという佩妤。

念中の支えもあり、家琦は歩けるようになった。
これからは、2人で生きて行く事を改めて誓う。

念中がいない隙に、世傑は父と共謀し、念中が会社の金を着服したよう
に陥れる。濡れ衣を晴らそうとする佩妤は、倒れてしまう。
病室で「僕との婚約を承諾してくれたら、念中を助けてもいい」と言う
世傑の提案を佩妤は受け入れます。世傑は、凌家の財産を手に入れれる
とニンマリ。
リハビリ施設にいる念中は、自分に着服の疑いがかかって、真相を暴こ
うと佩妤が奔走し倒れて入院したと聞き、帰ってくる。
そして、自分の濡れ衣を晴らすため、復職した。

世傑父は、佩妤父に「今まで騙されていたが、念中と妻は実子関係だっ
た。あの親子は我々の財産を盗み取っている。(佩妤父が)念中を信じ
たいのは分かるので、この前の着服は訴えられないように処理した」と
吹き込む。

しかし、世傑の策略だとバレた。陥れに加担した男が、世傑の陰謀計画
を話していたのを録音していた。
それにより、世傑は失脚。
念中は「今の混乱した会社を立て直す事ができる者は君しかいない」と
佩妤父に社長職を任される。
念中は断わろうとするが、有無は言わせなかった。
佩妤父は家琦に会いに来る。
「明るい将来を望んでいるだろう」という佩妤父に「お言葉ですが、自
分の人生は自分で決めるもの。成功を収めても本人が望む形ではない」
と家琦はキッパリ反論。
「愛する人のために君は何かしたか?法を犯してまで秘密文書を持ち出
したり、嫌な男の要求をのんだりしたことは?君がしなかった事を私の
娘は全部やった。甘やかせて育てたのに、愛してくれない男のために尽
くした。本当にバカな娘だ。父親として見過ごせなくて介入させてもら
った。自尊心が傷つくだろうか、父親の愛情と理解してほしい。考えて
みてくれ」と小切手を渡される。
「私には父親がいませんが寂しくはなかった。でも今日初めて父親に憧
れた。すみません」と小切手を返す。
社長就任式で、念中は「私は社長に不適格。私より社長にふさわしい人
がいる」と佩妤を指名。しかし、佩妤はその場を立ち去ってしまう。

聶凱は、トレーナーになるために単身で渡米を決める。
家琦母は「(念中が)社長なら結婚を許したけど、辞退した今は許せな
い」と言いだす。しかし、家琦がエメラルドのネックレスを念中に贈っ
ていたので、賛成した。
家琦の家に、何者かが火をつける。エメラルドのネックレスを返したき
た佩妤がやってきて、家琦を助けるが、佩妤が犠牲になってしまった。
脳組織が損傷を受けて、最悪の事態。

病院で、念中は「どんな決断をしようと分かってくれるよね」と、家琦
に言う。そして、佩妤父に「佩妤の結婚の夢をかなえましょう」と言う。
聶凱は、アメリカに家琦と母を一緒に連れて行く。
病室のベットで、意識のない佩妤と結婚式をする。
「愛にはいろんな形がある。だが一番偉大なのは自己犠牲と思いやりだ。
君はやってのけた。だから何があろうと俺も君を守り抜く。夫の役目を
果たす。君への恩は一生をかけて返すから、よくなってくれ。必ず元気
に。聞こえたかい?」とキス。
佩妤の指が少し動いた。

ー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー

家琦母は、自分勝手でイライラしたなぁ。
ドラマのラストは・・・「え〜?!」でした(笑)
あんなに周りの人を犠牲にしてまで、自分達の愛を優先した2人だった
のに、大どんでん返し。
結局、家琦は聶凱に頼るのね〜。もうちょっと強い女性だと思ってた


おすすめ度:★★★☆☆
トキメキ度:★☆☆☆☆

  1. 2014/09/14(日) 22:18:30|
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1/2の両想い~Spring Love~

2013年  【全22話】

温泉村にある100年続いた旅館(龍の湯)の御曹司と日本人女性(美
智子)が恋に落ち、双子(テンホー、龍太)が生まれるが、美智子は龍
太を連れて日本に帰国。テンホーは台湾で父と暮らしていた。
双子は、お互いの存在を知らずに育つ。

26歳になった龍太は、母の愛情を受けて、素直で明るい性格に育って
いた。母が、自分に2人分の食事を出すのを疑問に思う。
母に聞くと「2人分働いているから・・・」との返事。
(母は、離れて暮らすテンホーの分も作っていたのだった)

ある日、母は父と知り合った頃の話をします。
一人旅で台湾に行った時、パスポートと財布を無くした。その時、親思
いで優しく親切な男性と知り合う。それが双子の父・・・。
しかし、義母に猛反対され、痩せていた子(龍太)を連れて、こっそり
台湾を離れ26年が過ぎたのだった。
そう告げた後、体が弱っていた母は死んだ。
タンスの中には、思い出の品(写真と指輪)があり、それを持って龍太
は台湾に旅立つ。

一方、台湾のロン家で暮らすテンホーは心臓病を患っている。
父と対立し、素直になれない大人に成長していた。
テンホー父は、美智子と別れてしまった事を後悔して、行方を捜してい
た。長年の夢が叶い、やっと見付けて手紙を出すが、美智子は死んだ後
だった。
テンホーは、優秀な心臓外科医がいる日本で治療をするため、極秘に台
湾を出国する。それと同時に、龍太が台湾に着いた。

村の式典で、ロン家とチャオ家が獅子舞対決することになる。
昔から両家は敵対しており、チャオ家の御曹司(レンフー)は「自分達
が勝てば、龍の湯を譲り渡し、村から出て行け」と言い、ロン家の従業
員は「そっちが負けた時は、ロン家で1年間下働きだ」と条件を出す。
「100年続いた旅館を賭けて対決するなんて・・・」と困惑するテン
ホー父。獅子舞対決に参加した父は、レンフーに蹴り落とされる。
そこに龍太が現れ、テンホーと間違われて父の代わりに参加する事にな
る。勝負に勝ったロン家。約束どおり、チャオ家からレンフ―の妹(レ
ンメイ)が下働として来る。
レンメイは、祖母と兄から冷遇を受けていた。6歳の時に両親を事故で
亡くし「おまえのせいだ」とレンフーから言われ、母が生きている時に
習っていたバレエもやめ、寂しさを紛らわせるために食べて肥満に。
その結果、祖母は痩せさせるために食事制限をし、使用人のように重労
働を課していた。

極秘で渡日しているテンホーの事を知らない従業員は、龍太をテンホー
だと勘違いし、龍太はテンホーとしてロン家で暮らす事に。
父は、一目見た時から龍太だと気付いたが、周りの人を混乱させないた
め、テンホーが帰国するまで一緒に暮らすよう言う。
ロン家に下働きに来たレンメイは、食事で肉が出て大喜び。そして、真
面目に掃除をする姿を見た龍太はレンメイを気遣い、ロン家の家族とし
て温かく迎えられた。
長年会っていなかった叔母が帰ってくる事を知り、ダイエットをする事
に決めたレンメイ。みんな協力してくれ、生まれ変わる。

日本から、龍太の事が好きな温子が来る。「自分は龍太ではなく、テン
ホーだ」と言い張るが、温子にバレてしまう。
そして、温子のパスポートが盗まれ、日本に帰れなくなってしまった。
龍太をめぐり、三角関係。。。

レンメイの親友(シャオシャン)は、食堂を経営していた母に反抗し、
18歳で家出。その後、母が死んで荒れた生活をしていたが、レンメイ
が手を差し伸べて更生する。母と同じ食堂を経営しようとするが、食堂
を取り戻すには大金がかかり諦めていた時、村長が「出資者が現れた」
と話を持ってきて、テンホー父が龍の湯を担保に保証人になる。

ある日、レンメイの事が好きだと気付いた龍太は告白。
レンメイは、昔の話をします。
「昔、テンホーが倒れて輸血が必要になるが、珍しい血液型で、献血出
来る人がいなかった。レンメイ祖父が同じ血液型だと知ったテンホー父
は、チャオ家に土下座して頼むが、祖母は応じなかった。
レンメイが内緒で輸血してテンホーを助けるが、献血後に牛乳とパンを
食べている所をテンホーに見られ『お嬢様のくせに病院で盗み食いかよ。
子供の頃から太っていたが相変わらずだな。羞恥心まで食ったか』とバ
カにされたが、テンホーに憧れていたから幸せな気分だった」と話す。
龍太は、テンホーとして告白してしまった事を後悔する。
(レンメイは、龍太の事をテンホーだと思っている)

痩せて自信がついたレンメイは、子供の頃に習っていたバレエを再開。
母を捨てた父の事が許せなかった龍太だが、母へ対する父の愛が見えて
きて、次第に距離が縮まる。
レンメイのバレエ入団テスト決戦の日、本物のテンホーが帰ってきて、
龍太と間違えられ会場に連れて行かれた。合格したレンメイは、嬉しく
てテンホーに抱きつくが、突き放される。
そこに龍太が現れ、同じ顔が2人いて、みんなビックリ。
事情を説明し一緒に生活するが、テンホーは龍太の事が気に入らない。
龍太が父と仲良くしている姿を見て、自分の居場所がなくなったと感じ
る。龍太がレンメイの事が好きだと分かると、急にレンメイに優しくし
だして、それを見た龍太はやきもき。

温子に一目惚れしたレンフーは、積極的にアピール。
レンフーの部屋で、盗まれたパスポートを見付けた温子は腹を立てるが、
なぜか彼に惹かれている自分に気付く。そして、龍太に対する気持ちは、
家族のようなものだと気付いたが、レンフーを好きだと認めたくなくて
帰国してしまう。

シャオシャンの食堂の出資者が、急にお金を返せと言いだし、保証人の
テンホー父は、龍の湯を手放すハメになってしまう。
出資者はレンホーで、龍の湯を手に入れるために計画していたのだった。
龍の湯を追い出されたロン家は、狭い部屋で暮らす事になり、テンホー
は不機嫌。龍太は、家族のために働きにでるが風邪を引く。
寝込んでいる龍太が起きると薬の包みがあり、父が買ってきてくれた風
邪薬だと思いテンホーに確認するが、否定しないので飲んだ。
本当は、以前テンホーが「死にたい」と主治医に言った時、毒薬だと貰
った薬だった。(もちろん、医者が毒薬を渡す訳が無く睡眠薬)
薬を飲んで仕事に出かけた龍太は、眠くなり交通事故に遭う。
父は、テンホーが龍太に飲ませたと、激しく叱る。しかし、龍太は自分
から飲んだと説明し、父はテンホーを厳しく叱った事を後悔。
  毒薬だとされる薬を飲む龍太を止めなかった時点で、犯罪だと
    思うけど・・・

テンホーの後を追いかけた龍太は、自分の存在は必要ないと自殺しよう
とするテンホーを見付け思いとどまらそうとするが、一緒に海に落ちて
しまう。テンホーは助かるが、龍太は意識が戻らない。

テンホーは、主治医から昔の話を聞く。
「テンホーの精神的な病気は父との確執ではなく、母親に起き去りにさ
れたせい。君たちが産まれる前、祖母は交通事故にみせかけて身重の母
を殺そうとした。母は『産後は二度と足を踏み入れない』という約束を
して、子供達の命を守った。龍太は細くて、母乳がなければ死ぬ可能性
があったので、母が一緒に連れて行った」と説明。
誤解が解けたテンホーは「母さんについて聞きたいから、目を覚ませ」
と意識を取り戻さない龍太に告げる。
そんな時、レンフーが「将来的に温泉施設の統廃合を進めて地域経済の
発展に貢献したい」と話しているのをテレビで見たテンホーは、龍の湯
を取り戻そうと決意。
レンフーが株の投資をしていた会社が破産申請して大損の危機だったが、
テンホーが手を回していた事で難を逃れた。
それにより、テンホーは龍の湯を取り戻す事ができる。

レンフーは、子供の頃に祖母が「ロン家に龍の湯を取られた」と、怒り
にまかせて言った言葉を覚えていた。
これを本気にしたレンフーは、ロン家を陥れ、奪い返そうとした。
すべての発端が、自分がついた嘘だと知った祖母は責任を感じる。

龍太は、日本にいる温子父から電話があり、日本に帰る事にする。
レンメイは、夢(バレエ)のためにアメリカに行く。
日本に帰る龍太は、母の形見の龍の湯の跡継ぎに伝わる指輪をテンホー
に渡す。
アメリカに行くレンメイに、レンフーは両親の事故の真相を話す。
「龍の湯は、うちの温泉だった」とレンフーが言うと、父は否定。レン
フーが口答えすると、父に手を上げられた。龍の湯の源泉を壊してやろ
うと山に入ったレンフーを止めようとして、車を走らせ事故に遭った」
と言う。
  レンメイを責めてたのに、自分のせいなのね・・・
レンメイが出国する日、龍太からの手紙が渡される。
「留学が終わったら日本に来て。待ってる」と書かれていた。

レンメイが、龍太に会いに日本へ来る。
もうバレエの夢は叶えたから、これからは龍太と一緒にいると・・・

ー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー・ーーー

レンフーは、スネ夫の髪型で笑えた。
台湾にいる龍太と温子の会話は、中国語だったり日本語だったり・・・
何か使い分けに意味があるのかな?
龍太のカタコト日本語に違和感。聞き取りにくいしね。
う〜ん、内容的にも残念なドラマでした。


おすすめ度:★★☆☆☆
トキメキ度:☆☆☆☆☆(ゼロ)

  1. 2014/09/04(木) 12:05:38|
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